2022年4月24日日曜日

酸辣湯麺の逸品(ヤマダイ凄麺シリーズ)

松屋フーズさんのアプリを除いてクーポンの確認をすることが日課です。
最近、気づいたのですがオリジナルカレーが復活していました。
創業ビーフカレーに変わっていましたがオリジナルカレーに変わっていました。

嬉しい悲鳴です。
以前は覚えている限りでは390円でしたが今回480円で再登場です。

松屋のオリジナルカレーファンの皆様、
どうも、すこ健です。

今回はヤマダイさんの凄麺シリーズの酸辣湯麺の逸品です。
サブタイトルは黒香酢の酸味とラー油の辛味です。

2018年4月に発売されました。
希望小売価格は税抜で220円です。


スーパーでもコンビニでもお馴染みのヤマダイさんの凄麺シリーズです。
ラインナップが非常に豊富ですがスーパーで扱う品目は定番のものが多く、
なかなか色々な味に出会うことが少ないのも現状です。

今回はたまたま酸辣湯麵に出会うことができましたので躊躇せずに購入しておきました。
前から食べたい思っていました。

1食(111g)当たり、エネルギーは344kcal、たんぱく質9,3g、脂質6,8g、
炭水化物61,4g、食塩相当量7,4g(めん・かやく2,3g、スープ5,1g)です。
※推定値



原材料には香酢、チキンエキス、オイスターソース、ポークエキス、
卵加工品、豆腐、キクラゲ、チンゲンサイ、唐辛子などが入っています。


製造は茨城県結城郡八千代町平塚にあるヤマダイさんです。

まずはフタを開けます。
ヤマダイさん恒例のフタの裏ばなしです。

味の決め手は黒香酢で味に深みを与えているようです。
独特の味とコクのある味わいになり、そして必須アミノ酸とクエン酸が豊富だそうです。


小袋はかやく、後入れ粉末スープ、後入れ液体スープの3種類です。


麺はヤマダイ凄麺シリーズのゆでたての旨さを再現された、ノンフライ独自製麺です。
麺の太さは中細麺です。


かやくを投入し熱湯4分で液体スープを投入します。
卵や豆腐、キクラゲがいい感じになりました。
ラー油が綺麗に広がっています。


粉末スープを投入して黒酢のいい香りが立ちあがってきます。


カップ麺では酸辣湯麵を食べるのは初めてです。
黒香酢の酸味とラー油の辛さが良くマッチしています。


彩り豊かな5種類の具材と黒香酢のコクと酸味。ラー油の辛さがクセになる一杯です。
そして、ヤマダイさんの誇る凄麺シリーズの麺の旨さ。

ご当地ラーメンをはじめ、全種類を制覇するには時間がかかりそうですが
地道に食べ進めていきたいと思います。

ご馳走様でした。
すこ健ことすこやか健一でした。

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自己紹介

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中年まっしぐらで楽しみは週に1回あるかないかのラーメン巡り。 趣味は月一でいけるかどうかの温泉とサウナ浴。尊敬する人はさかなクン。