2019年12月31日火曜日

青竹手打ち佐野ラーメンひだまりの「ラーメン」(群馬県太田市宝町)

今日は大晦日です。2019年も最終日。
令和になって初めての大晦日ですね。

当ブログは今日の投稿で年間投稿数は記念すべき100回目となります。
昨年が85回でしたので大幅に増えました。

来年は100回を越えられるように続けていきたいと思いますが
大幅に増えた前年を越えるには大変な部分もあります。

来年も宜しくお願いします。

全国のブロガーの皆様、
どうも、すこ健です。

今回は群馬県太田市宝町にあります、
青竹手打ち佐野ラーメンの「ひだまり」さんへお邪魔させていただきました。

2018年11月オープンで注目の新店です。

場所は県道2号線と国道354号線を結ぶ県道312号線の一本裏手にあります。
少々分かりづらいかもしれません。

店内はカウンター6席、テーブル3卓、小上がり2卓と
お一人様からファミリーまで対応しています。

男性店主、挨拶がとても丁寧な女性スタッフが2名の合計3名で切り盛り。

BGMはラジオNACK5です。

メニューは王道の一品であるラーメン(650円)で大盛りが800円。
No,1チャーシューメン(920円)、大盛りが1,070円です。

生姜ラーメン(700円)、にんにく生姜ラーメン(750円)、にんにくラーメン(700円)
などのトッピング系ラーメンもあります。


しおラーメン(670円)、しおチャーシューメン(940円)、みそラーメン(750円)、
みそチャーシューメン(1,070円)などもあります。


他にはタンメン(750円)、坦々麺(850円)、ミニラーメン(200円)もあります。

一番高価なのはみそラーメンの1,020円のようです。
子供用にミニラーメンがあるのも嬉しいですね。


一番人気はチャーシューメンだそうです。
チャーシューに期待できそうですね。


お酒のお供もあります。

ミニチャーシュー丼(400円)、チャーシュー丼(600円)などのご飯物もあります。


麺は最強の小麦粉を使用、たまご不使用、麺の硬さも変更できます。


注文したのは「ラーメン」(650円税込)です。

待つこと約10分で着丼です。

青竹手打ち麺が190g、柔らかくてほろほろのチャーシューが2枚、
ナルト、ネギとシンプルな構成。


見た目は非常にシンプルであるものの特筆すべきは麺が美味しいということ。
最強の小麦粉を使用というだけあって麺自体に熟成感があり歯ごたえがありとても旨い。
もちっとツルツルではなくて表面はザラザラしている感じです。

スープは動物系のダシは感じるがそれはほんの少しで脂っぽくもなく、
香味野菜、鶏ガラがバランス良く配合されており、後味がさっぱりしている。


次回は「しおラーメン」を食べてみたいですね。


ご馳走様でした。
すこ健ことすこやか健一でした。

それでは良いお年をお迎えください。


青竹手打ち佐野ラーメン ひだまりラーメン / 細谷駅
昼総合点★★★☆☆ 3.7


2019年12月29日日曜日

堀越軒の「半チャーハンラーメン」(群馬県藤岡市藤岡)

今年も残すところ、あと2日ですね。
大掃除や新年を迎える準備などで忙しいのではないでしょうか。

私は家の大掃除や洗車や書類の整理などをしております。
どれも中途半端で微妙な状況ですが・・・

きれいさっぱり、気持ちよく新年を迎えたいと思っている全国の皆様、
どうも、すこ健です。

今回は群馬県藤岡市にあります、
「堀越軒」さんへお邪魔させていただきました。

堀越と言えば藤岡市出身の零戦の設計者として有名な堀越二郎さんがいますね。

場所は八高線「群馬藤岡駅」より約700mほどの立地にあります。
「一丁目」という交差点の近くに同店はあります。

駐車場は向かいに3台、近くの交番隣に無料市営駐車場もあるそうです。

雰囲気は昭和レトロな食堂といった雰囲気です。
藤岡市内はレトロなお店が多いのが特徴です。

店内に入るとラーメンのスープのいい匂いが充満しています。

男性店主と女性スタッフの2名で切り盛り。
男性店主は時折、出前に出かけます。

チャーシューメン(750円)、五目ラーメン(700円)、タンメン(650円)、
モヤシラーメン(650円)、ミソラーメン(650円)、カレーラーメン(650円)、
ワカメラーメン(650円)、ワンタンメン(650円)、ラーメン(550円)、
焼きそば(500円)などの麺類メニューがあります。


カツライス(1,000円)、焼肉ライス(1,000円)、カツ丼(750円)、親子丼(750円)、カツカレー(750円)、チャーハン(700円)、カレーライス(650円)などの
ご飯物メニューも豊富です。

セットメニューは半カレーラーメン(850円)、半チャーハンラーメン(900円)、
半カツ丼ラーメン(950円)があります。

店内はテーブル3卓、カウンター6席あります。


注文したのは「半チャーハンラーメン」(900円税込)です。

約10分で着丼です。

ラーメンはほうれん草、ナルト2枚、チャーシュー1枚、メンマ、ネギ、中太縮れ麺。
小ぶりだが昔ながらの味わい。


半チャーハンは女性スタッフが調理しています。
家庭的で素朴な味わいです。

どこか懐かしい味わいです。藤岡にはみやご食堂さんや福富士食堂さんなど
レトロで価格的にも良心的なお店が多いことが特徴です。


定休日は水曜日です。



ご馳走様でした。
すこ健ことすこやか健一でした。


堀越軒和食(その他) / 群馬藤岡駅
昼総合点★★★☆☆ 3.2

2019年12月28日土曜日

本家第一旭たかばし本店の「ラーメン」(京都府京都市下京区東塩小路向畑町)

クリスマスも終わり、もうすぐ2020年ですね。

クリスマスはキリストのミサという意味で一部の教派が祝う
イエス・キリストの降誕祭ということだそうです。

商業施設などでクリスマスソングを聞くとなんだかクリスマスだと感じますね。

私、すこ健のクリスマスソングと言えば・・山下達郎さんの「クリスマスイブ」や
マライヤ・キャリーさんの「恋人達のクリスマス」です・・・

皆さんのクリスマスソングといえば・・はどんな曲でしょうか。

全国の皆様、
どうも、すこ健です。

今回は京都府京都市下京区にあります、
「本家第一旭たかばし本店」さんへ訪問させていただきました。

訪問したのは平日の夜でしたが店の外には軽く20名ほど並んでいます。

京都駅から徒歩約5分の立地にあります。
お隣にはこちらも有名な「新福菜館 本店」さんがあります。

営業時間は朝5時から夜の2時までです。定休日は木曜日です。
朝早く、夜遅くまでの長い営業時間は観光客の皆様にも重宝されそうですね。

並ぶこと25分で入店。
相席での着席です。

テーブル7卓、カウンター2卓の構成です。

男性スタッフ4名で切り盛りされています。

BGMはUSENでJ-POPが流れています。

卓上には醬油、ラー油、おいダレ、胡椒、粗めの一味、豆板醤。

メニューは特製ラーメン(900円)、ラーメン(750円)、メンマラーメン(800円)、
ミニラーメン(600円)、高校生以下の学生ラーメン(550円)があります。


他には焼豚(700円)、餃子6ケ(250円)、キムチ1皿(200円)、
ライス(大)150円、ライス(小)100円などがあります。


注文したのは「ラーメン」(税込750円)です。

着席後、2、3分で着丼です。

京都風ラーメンらしく薄くスライスされたチャーシューがたくさんのっています。
そして、青青しい九条ネギがどっさり、もやし、麺は中太ストレート麺。

かなり薄めにスライスされたチャーシューは専用の機械で作業を行います。


スープは生醤油ベースの醬油感の中にも鶏ガラなどの味わいがあります。
醬油ベースで塩分が強く感じますがネギで丁度良いバランスを保っています。


チャーシューが薄くて麺と一緒に食べれます。

京都に来たら駅から近い、第一旭たかばし本店さんなどの
京都ラーメンはおすすめですね。

アクセスの良さからも日本人の常連さん、外国人観光客などで並んでいますが
回転が良いのでそれに臆せず並んでみてもよいかと思います。



京都駅前の京都タワーを臨みながらご馳走様でした。
すこ健ことすこやか健一でした。



本家 第一旭 たかばし本店ラーメン / 京都駅七条駅九条駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5


2019年12月21日土曜日

ラーメン二郎 前橋千代田店の「ラーメン小豚」(群馬県前橋市千代田町)

今年も残り10日あまりとなりました。
年号も変わり新たな時代の幕開けとなりましたね。

前回の昭和から平成への移り変わりの時、
私、すこ健は幼稚園生だったので記憶がよくわかりませんでした。

今回「平成」から「令和」への移り変わりを初めて実感しました。

改めて感じたのは日本国の象徴としての天皇なんだと思いました。

明日は年末の風物詩、「有馬記念」ですね。

全国の競馬ファンの皆様、
どうも、すこ健です。

今回は群馬県前橋市に2019年10月に誕生した、
「ラーメン二郎 前橋千代田店」さんへお邪魔させていただきました。

ラーメン二郎フリークで京都店以外全て制覇した、
58歳で関内店をホームとして活動する巨人ファンのジロリアンさんと訪問しました。

ラーメン二郎の中で最も新しい店舗になります。
その前に新しいのは2019年3月に誕生したラーメン二郎 越谷店さんになります。

場所は前橋市中心市街地でもあります、千代田町にあります。
前橋スズラン近くのオリオン通りにあります。

周辺は閉店が多いアーケード街の一角にあります。


近くのコインパーキングに駐車して向かいました。

オープン当初よりも混雑が緩和されたそうで外には10人待ちぐらいで
中にも10人ほど待ちがありました。

ただ回転が良くて待ち時間はトータルで30分ほどです。

店内はカウンター席のみ、BGMはなし、男性店主、女性助手と男性助手が交代、
女性助手の3名体制です。

メニューは小ラーメン(700円)、小豚ラーメン(800円)、大ラーメン(800円)、
大豚ラーメン(900円)です。



注文したのは、少し欲張ってしまい「小豚ラーメン」(800円)を注文。
回転が良くて着席したとほぼ同時に着丼です。

コールは「ニンニク、アブラ」です。


野菜はキャベツ、もやし、豚は歯ごたえのある脂身ではないものが4枚、
麺は少し硬めですが感覚としては柔らく感じます。スープは乳化したもの。
※豚は野菜の下に埋もれています。

乳化しているせいか、カラメ推奨です。


少し残念だったのはスープが少しぬるめであったことです。

回転を意識しているせいか、
供給の早さと食べる速度を高める(食べやすくなる)ためなのかもしれません。

豚は噛みごたえがあり、トントンの街、前橋を意識したような豚になっています。


店主は今は閉店してしまった小金井街道店の助手という噂です。

今後の味の変化に期待したいですね。

ともかくラーメン二郎ファンの皆様、
群馬県に初進出、開店おめでとうございます。


ご馳走様でした。
すこ健ことすこやか健一でした。


ラーメン二郎 前橋千代田町店ラーメン / 中央前橋駅城東駅
昼総合点★★★☆☆ 3.3


2019年12月15日日曜日

喜久屋食堂の「豚糸炒飯(ルース―チャーハン)」(群馬県前橋市文京町)

先週末に腹痛に襲われ、高熱が出ました。
ほぼ1日寝込んでいるという日もありました。

健康が一番だと改めて実感しました。
皆さんは健やかにお過ごしでしょうか。

健康第一、今年も残りわずか2週間ですね。
冬本番という気候ではないですがお体気を付けてください。
どうも、すこ健です。

今回は群馬県前橋市文京町にあります、
「喜久屋食堂」さんへお邪魔させていただきました。

場所は前橋市文京町という住宅街にあります。
ケヤキウォークからも約1kmほどの立地にあります。
近くには群馬県立前橋清陵高校があります。

店舗横には駐車場もあります。

店内はテーブル卓が4、5卓あり、小上がりは3卓あります。

男性調理スタッフが1、2名?とフロアには感じの良い女性スタッフがいます。

麺・ご飯メニューは創業からかわらぬあっさり醬油味ラーメン(600円税別)をはじめ、
タンメン(700円)、チャーシューメン(700円)、揚焼きそば(700円)、
ソース焼きソバ(700円)、人気の定番メニューカツ丼(800円)などがあります。


そして、おすすめNo,1が豚糸炒飯(ルース―チャーハン)で小600円、並700円、
大800円とそれぞれサイズがあります。

豚肉とタケノコの細切りチャーハンのことみたいですが看板メニューのようです。
前橋市キャラクターのコロトンもメニューに掲載されていますね。

他には生姜焼き定食、回鍋肉定食などのメニューが800円です。


壁のメニューには季節メニューとしてきのこが入った
秋ルースなどもあり興味深いですね。


注文したのは「ラーメン」(600円)です。

待つこと10分少々で着丼です。

鶏ガラベースの醬油スープ、チャーチュー2枚、ナルト、海苔、メンマの構成です。


昔ながらの醬油ラーメンといった感じでどこか懐かしい味わいです。

創作ラーメン店が増えてきた昨今、
普通のラーメンを食べたい方にはおすすめの一杯です。

続いて到着したのは、おすすめ看板メニューの
「豚糸炒飯(ルース―チャーハン)並」(700円)です。

素材の味を活かしたあっさりめの本格炒飯に
豚肉とタケノコの細切り炒めがのっています。


非常にオリジナリティーに溢れています。
チンジャオロースを彷彿とさせる雰囲気の炒めとチャーハンの融合。

チャーハンと好きなものを合わせる感覚は日本人の白飯に何かのせるような・・
はたまた好きな具をつめておにぎりにする感覚に似ています。
※個人的には納豆チャーハンとキムチチャーハンとかも大好きです・・・

続いて到着したのは「揚焼きそば」(700円)です。



たっぷりの野菜と肉の餡を揚げ焼きそばにのっかっています。
ボリューム感もあり、アツアツで美味しいです。

全体的に価格も安めでどこか懐かしい中華食堂という雰囲気で
しかもお店の雰囲気も良くてオススメな食堂です。


ご馳走様でした。
すこ健ことすこやか健一でした。


喜久屋食堂中華料理 / 前橋駅城東駅三俣駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

2019年12月14日土曜日

津田食堂の「カツ丼」(奈良県橿原市久米町)

今年の漢字は「令」だそうです。

令和という時代の平和を願う意見や消費税増税などの法令改正や
芸能人による闇営業などの法令順守などに使われる「令」でもあるそうです。

京都に本部がある日本漢字能力検定協会が毎年一般応募を行い、
最も多い字が選ばれます。

そして、京都の清水寺で発表されます。

来年2020年は東京オリンピックイヤーですがどんな漢字が選ばれるのでしょうか。
※昨年は「災」でした。

安倍首相は今年の漢字を「始」としたそうですが、
すこ健の今年の漢字は?と言われれば「麺」と回答しようかと思います・・・


漢字が大好きだという全国の皆様、
どうも、すこ健です。

今回は奈良県橿原市久米町にあります、
「津田食堂」さんへ訪問させていただきました。

近鉄「橿原神宮前駅」から橿原神宮方面へ向かい、約250mほどの立地にあります。
橿原神宮へ参拝された人や地元の人が寄られているようです。

店舗外には今はもう見かけなくなった食品サンプルのショーケース。


麺類や丼物が多いようですね。


店内に入ると4人掛けテーブルが3卓に2人掛けテーブルが2卓ほどあったように
記憶しています。

BGMはなしで静かな店内です。

店員さんは女性スタッフに奥で男性が調理されているようです。

メニューは肉いため(500円)、オムライス(600円)、やきめし(500円)、
カレーライス(500円)、うどん定食(700円)、カツとじ定食(700円)、


カツ丼(600円)、肉丼(600円)、他人丼(550円)、親子丼(500円)、
玉子丼(450円)、鍋焼きうどん(600円)、肉うどん(500円)などがあります。


安めの価格設定でまさに大衆食堂といった感じです。



注文したのは「カツ丼」(600円)です。

待つこと10分足らずで着丼です。

大きめのカツ、ニラ、玉子でとじられたカツ丼、味噌汁、漬物の構成です。


カツ丼は非常に熱々です。
そして、つゆだくです。ご飯はお汁に浸かっています。

カツはそれでいてサクサク。


急いでかきこむには最適な状況です。

かつやのカツ丼に慣れてしまっている筆者にとっては斬新で新鮮なカツ丼です。


つゆだくなカツ丼もなかなか良いものですね。

他のお客さんはうどん定食を食べていたり、
鍋焼きうどんを食べてる方が多かったですね。


ご馳走様でした。
すこ健ことすこやか健一でした。


津田食堂定食・食堂 / 橿原神宮前駅畝傍御陵前駅橿原神宮西口駅
昼総合点★★★☆☆ 3.4


2019年12月8日日曜日

豚骨アンテナヌードルズの「豚骨タンメン」(群馬県桐生市仲町)

週末に体調を崩しました。
最近は高熱が出たり、いまいち体調不良です。

皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

今年の新語・流行語大賞
ラグビー日本代表の「ONE TEAM」(ワンチーム)だそうです。

今年の日本大会では前回大会を上回る好成績だったこともあり、
日本国民の関心を引き寄せましたね。
興味がなかった人が興味を持ったことが大きな要因ではないでしょうか。

関連して「にわかファン」なんて言葉も流行しましたね。

今年も残りわずか・・最後は良い体調、良い気持ちで新年を迎えたいものですね。

全国のにわかファンの皆様、
どうも、すこ健です。

今回は群馬県桐生市仲町にあります、
「豚骨アンテナヌードルズ」さんへお邪魔させていただきました。

場所は桐生市の中心地ともいえる桐生ガスプラザさんから徒歩2分ほどの場所にあります。

駐車場は少し離れたところに開運寿司さんのななめ前に5台あります。

店内はカウンター7席、テーブル1卓で男性店主と女性スタッフの2名で運営。
BGMはパンク系ミュージックに加えて音なしのテレビ放映。

メニューは豚骨ラーメン(700円)がしょうゆとしおから選択可能。
豚骨魚介ラーメン(880円)、和風豚骨ラーメン(820円)、豚骨タンメン(850円)など
があります。

替え玉は極細が120円、中太麺が180円、半玉80円です。

トッピングは博多ねぎ、パクチー、有明産のり、辛味、きくらげ、もやし、味玉、
パクチー、チャーシューがあります。


ごはん物も明太子ごはん(350円)などもあります。

おつまみもガツとパクチーなど豊富な種類があります。


定休日は水曜日・木曜日です。

自家製ガラムマサラ使用のカリー豚骨ラーメン(900円)という面白いメニューも。


卓上にはゴマ、辛子高菜、ニンニクおろし、胡椒、一味、ふりかけ、
トウガラシ入りの酢、追いダレがあります。


注文したのは豚骨タンメン(850円)にラーパス特典で味玉をトッピング。

待つこと10分少々で着丼です。

500gの野菜がこんもりとしていて、青ネギ、ゴマ、白濁したスープ、
ぶつ切りチャーシュー2個、極細麺の構成です。


野菜はもやしを中心にキャベツ、ニラ、チンゲン菜、ニンジン等の様々な野菜が
たくさん入っていて栄養満点。千切りの生姜もアクセントになって良いですね。

こてこての豚骨といった感じではなくすっきりしている豚骨で
長浜屋台風といった印象の豚骨スープで飲みやすい。



何よりも熱々で寒い冬には野菜も摂れて最高の一杯である。

豚骨ラーメンとタンメンの融合。初めての体験でした。
美味しかったです。

次回は豚骨ラーメンを食べてみたいですね。


ご馳走様でした。
すこ健ことすこやか健一でした。


豚骨アンテナヌードルズラーメン / 桐生駅西桐生駅
昼総合点★★★☆☆ 3.7