2015年3月29日日曜日

ルースター(ROOSTER) 醤油チャーシュー麺 群馬県桐生市

こんにちは、すこ健です。

春めいた季節となりました。桜が咲き始めましたね。
皆さん、健やかにお過ごしでしょうか。

今日は、群馬県桐生市にあります、「ルースター」さんへ行ってまいりました。

場所は桐生市街の68号線沿いの錦町一丁目の交差点のすぐそばです。

駐車場はなしですが周辺には色々ありますので探してみましょう。


前から店名は聞いておりましたのでいつかは行ってみたいラーメン店の一つでした。


訪問したのは日曜日の午後一時過ぎでした。
先客は3名。奥で少し待つこと5分ほどで席に案内されました。

客席はカウンターが7席です。

奥の待合にはKawasakiのバイクや皮ジャンが飾ってあります。
店内はおしゃれなカウンター席にロックな音楽が流れています。


Kawasaki エストレイヤ


皮ジャン

店長はバイク通勤かと思いきや上に住んでいるとのことでした。

メニューは塩、醤油、つけ麺、油そばなどがあります。
麺は基本的には細麺ですが、平打ち手もみ麺も選べるそうです。


醤油のチャーシュー麺(850円)をオーダーしました。

待つこと15分で着丼しました。


醤油チャーシュー麺(850円)

チャーシューは全部で4枚。やわらかいバラと歯ごたえのある肩ロースです。長いメンマ、ねぎが
トッピングされています。

麺は細麺で140gだそうです。


スープは鶏ガラベースです。

きりっとした醤油の中にも程よい脂の甘味とまろやかさを感じます。

この間食べた桐生の人気店「芝浜」さんにスープも麺もそっくりな印象でした。

地元大間々の岡直三郎商店の「国産丸大豆生揚げ醤油」使用しているそうです。
芝浜さんも同じものを使用しています。

メンマは長くて歯ごたえがあり特徴的ですね。


相方がつけ麺を注文しましたので番外編としてアップします。

つけ麺(700円)


つけ汁アップ


夜はワインバーになるそうです。
なかなかおしゃれな店内なので夜は夜で趣があっていいでしょうね。
メニューもオムレツなど美味しそうなメニューがありました。

次回は同店の人気メニューでもあります、塩ラーメンを食べてみたいですね。

一緒に行った方々は桐生市内の佐野ラーメン「雅」が大好きなので細麺は合わなかったようです。

そういう方は平打ち手もみ麺をチョイスすることをおすすめします。



ごちそうさまでした。すこ健でした。


ルースターラーメン / 桐生駅西桐生駅
昼総合点★★★☆☆ 3.6

2015年3月22日日曜日

水沢うどん 清水屋   群馬県渋川市伊香保

どうも、すこ健です。

今回は伊香保温泉へ旅行に行きましたので、その帰り道に水沢うどん街の
「清水屋」さんへ訪問しました。


創業は400年前といわれ店の看板には始祖と書いてあります。


週末の13時半過ぎでしたが、待つこと10分ほどで案内されました。

中は基本的は座敷が多く、かなりの人数が入れそうです。
テーブル席は入口付近にありますが、席数は座敷と比べると少ないです。

待合の部屋には製麺所があります。


手打ち麺が自慢のお店です。

メニューは基本的にはごまつゆにつけるタイプのざるうむどんが
小もり、中もり、大もりと3種類。

小もりが半玉、中もりが1人前、大もりが1.5人前だそうです。


注文したのは中もり(1,155円)

待つこと15分ほどで到着。

その間には17代目の店主の手打ちうどんや讃岐うどん、小麦の話などを聞くことができます。

フレンチシェフが各テーブルに回って挨拶するといったたぐいのものではなく、
強烈な性格の持ち主なんだと感じられる内容になっています。

そして、自分のうどんやお店に対する熱い心意気が伝わってきます。


濃厚なごまつゆ


つるつるのしこしこ。平打ち麺。これぞ「うむどん」

まずは、つゆにつけないでうどんだけで小麦の味や香りを感じてくださいとのこと。
なんだかそば通みたいですね。

確かに味が効いていてそのままでもいけます。

麺はつるっつるっとしていてみずみずしいですね。そしてコシがある。
光り輝いていますね。


量もそこそこあるので一般的な男性なら中もりでいいかもしれません。

最後にはゆで汁がでてきてごまつゆに入れて飲みます。

水沢うどん街には手打ちのお店が3軒しかないそうです。

そのうちの貴重な一件であることは間違いなさそうですね。

一度ご賞味してみる必要はあります。名物店だと思われます。


しかし、うどんも奥が深いなぁ。と感じられるお店でした。



外にはうどんが干してあります。


清水屋うどん / 渋川市その他)
昼総合点★★★☆☆ 3.6

「すこ健、日曜に考える」~地方に住んで②~

どうも。すこ健です。

皆さん、健やかに毎日をお過ごしでしょうか。

今年の花粉は手ごわいですね。


新コーナーの「すこ健、日曜に考える」ですが、今回は前回からの続きです。
地方に住んでのミクロ的な視点となります。

何をどうミクロ的に書けばよいのか、考えました。


まずは交通手段についてです。

移動はほぼ車です。一人1台ですね。
だから、大きなミニバンと軽自動車かコンパクトカーの所有が多いです。

電車もありますが、本数が少ないので利便性がありません。
バスも同様です。

都内はタクシーばかりですが、群馬にはタクシーはほとんどいません。
しかし、交通手段は自家用車だけに夜の代行車が多いです。

代行車の存在についてはこちらに遊びに来てからその存在を知りました。

信号の少ない幹線道路の裏道を使う人が多く、裏道をとんでもないスピードで
走行する人が多いです。

それができるのも歩行者をはじめ、自転車、バイクの数が圧倒的に少ないためです。

基本的には車中心の考え方なので、自転車に乗る人や歩行者は車の動きを
注意深く見ることが必要です。



                                           つづく

2015年3月15日日曜日

手打竹延らーめん金来 群馬県桐生市相生町

梅の花や菜の花も咲き、春が日増しに近づいてまいりましたね。



 どうもすこ健です。

 今回は群馬県桐生市にあります、手打竹延らーめん「金来」です。 

場所は122号線沿いの相生小学校の向いにあります。 

近くにはひもかわうどんで有名な「ふる川」さんがあります。

店内は座敷が4人掛けが4つにテーブル4人掛けが5つの合計36席です。
訪問したのは週末の昼間、13時半過ぎですがほとんどの席が埋まっていました。

地元の方に愛されているんでしょう。

女性定員が2名に中で調理している男性がいます。

メニューは醤油らーめんから塩、味噌、つけ麺など幅広い構成です。

価格はらーめん520円からとかなり安い価格設定は良心的。

 





色々と悩んだ挙句、辛口 豚挽き肉入りに惹かれて「金来らーめん」(税込630円)
にしました。


構成は半タマゴ、わかめ、豚挽き肉とタケノコ、ねぎの構成です。

麺の画像は撮っていませんが、平打ちでモチモチの手打ち麺が美味しいですね。
さすがは「手打竹延」というだけあります。
麺の量は食べ応えのある多さです。

豚挽き肉があるとはいえ、チャーシューが欲しかったですね。

醤油スープに辛口がいい味出しています。


餃子も2枚注文しました。(1人前、300円)
大きさは普通でやわらかくて薄い皮に包まれていて食べやすいです。








次回は肉汁つけ麺を食べてみたいですね。


金来ラーメン / 天王宿駅富士山下駅相老駅
昼総合点★★★☆☆ 3.3

2015年3月11日水曜日

熊本ラーメン 麺屋双喜(そうき)の「熊本ラーメン」( 群馬県前橋市群馬総社町)

3月に入ってもまだまだ寒いですね。
来月の今頃には桜が散っているとは思えないこの頃です。

季節の移り変わりの時期ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
どうも、すこ健です。


今回はこってり熊本ラーメン、
「麺屋 双喜」さんにお伺いしました。

場所は前橋県庁を背に17号を前橋インター方面へ行き、
NHK前の交差点を右折し、10号線に入り産業道路を北上し、
前橋警察署などを過ぎた後に左手にあります。

マンションの一階に店を構えています。

店の前に駐車場がない!っと少し焦りますが裏に駐車場があります。



創業平成15年です。
当分の間、ラーメン全種、大盛り無料です。

結構、混んでいて12時頃お伺いしましたが、満席となりました。
席はカウンター9席ほどに奥に4人がけテーブル席が一つあります。

男性店主と女性助手が手際よく働いています。




メニューは熊本ラーメンを筆頭に塩ラーメン、牛骨ラーメンとあります。(すべて700円)


注文してから5分も立たずに着丼。


注文したのは「熊本ラーメン」(700円)。
大盛り無料なので大盛りにしました。

構成はやわらかくてとろけるチャーシュー、きくらげ、
ネギ、卵、のり、そしてチーズ?です。

お店の注意書きではチーズの抜きの方は事前申告で
抜きの場合は半卵がプラスになるそうです。

麺は自家製麺のようです。
熊本ラーメンらしい中細麺で好きですね。

スープは博多っぽい感じが少ししました。
ニンニク油のマー油の味はそんなに感じませんでした。

チーズが入っていてまろやかさを感じますね、
なかなか個性的な味わいです。

卓上にはすりごま、すりおろしニンニク、ニンニクチップ、
紅ショウガ、ラー油がありました。

大盛りでお腹いっぱいになりました。

次回は同じ並びの「五味五香」さんに行ってみたいと思います。

この辺はちょっとしたラーメンストリートになっていますね。

ごちそうさまでした。すこ健でした。


麺屋 双喜ラーメン / 群馬総社駅
昼総合点★★★☆☆ 3.0



2015年3月8日日曜日

「すこ健、日曜に考える」~地方に住んで①~

どうも、すこやか健一です。

今回は新コーナー「すこ健、日曜に考える」です。


地方に住んでみて感じることを書いていきたいと思います。

昨年4月より、川崎市高津区の二子新地より群馬県へと引っ越してきました。


それまでは千葉県で生まれ横浜で育ち、社会人になってからは
川崎市にて8年間生活していたわけです。

いわば都心部圏内で生活をしていました。
満員電車にも揺られましたし、渋谷、六本木などにも行きました。

お気に入りは港北ニュータウンと新大久保だったような気もしています。

また、地下鉄各線にもよく乗りました。
意識していたわけでもないですが、人が多いことに慣れていました。


それが今は逆転しています。人が少ないのです。

そう、それもそのはず・・・
群馬県は神奈川県の約2,5倍ほどの面積の中に200万人足らずの人口です。

神奈川県は900万人です。

人口密度では雲泥の差です。
(神奈川が3,766(人/km2)に対して群馬は310(人/km2)

全国ナンバー2の人口密度の高さを誇る神奈川と全国19位の群馬でも
この差は歴然ですね。

東京の人口密度の高さは6,112(人/km2)と突出しており、
東京、神奈川、大阪、愛知、埼玉、千葉、福岡と1,000を超えています。

参考データ元(都道府県データランキング)
http://uub.jp/pdr/j/j_4.html


都心は車を持つことは絶対ではないし、電車などの公共交通機関が発達しているので
車はいらないでしょう。しかし、地方である群馬県は必需品です。

高級車は少ないけれど、軽自動車などは非常に多いです。
そして、街中を歩く人や自転車の人(バイクも)はほとんどいません。
(学生が自転車に乗っているのはよく見かけます。)


人口密度が高い分、都心ではどの時間でも人をみかけます。
それが地方と呼ばれる群馬県では人をあまり見かけないのです。

特に夜は車も減るので外は凄い静かです。
川崎にいたときは深夜12時ごろでも電車があるので騒々しいです。


地方の利点と言えばまずは、
仕事面、生活面で言えば満員電車に乗らずに済むことでしょうか。

電車で仕事場に通うときもあります。
朝は混んでますが都心のラッシュのときほどではありません。

駅の近くに住み、駅の近くに会社がある人は電車でも行けますが、
ほとんどの人が車通勤でしょう。

金曜日の遅い時間に電車内で見かける酔っ払いを見ることがありません。
その反面、気軽に飲みに行くことはほとんどありませんので毎晩遅くなるということも
ないのではないかと思います。

生活面でいえば、家賃の安さと野菜などの地場産の安さと新鮮さが良いと思います。
その他の飲食店の物価などは都心と変わりません。

ただ、都心の方が競争が激しいので安いところは安い。高い所は高いというように
その差がはっきりしています。


ここまで書いてきたものの、最終的にあなたは何が言いたいの?って言われると
まとめきれていないので正直反論に困るところであります(笑)


それなりにまとめますと

①満員電車にうんざりな人には地方はおすすめ
②刺激的な毎日を望む人には都会がおすすめ
③美味しい野菜を食べたいひとには地方はおすすめ
④車の運転が好きな人にも地方はおすすめ
⑤のんびりと過ごしたい人には地方はおすすめ
⑥利便性を求めるなら都会がおすすめ
⑦ごちゃごちゃしたところが嫌な人には地方がおすすめ
⑧人間らしい営みをするには地方がおすすめ
⑨地方は朝は早いけど夜も早いです(基本的には)
⑩地方は自然がいっぱいで空気が美味しい


次回の「すこ健、日曜に考える」は
地方と都会の暮らしについて、すこ健なりの視点で
もう少しミクロ的に突っこんでみたいと思います。



近所の新木珈琲店にて

モーニング(スクランブル)(¥150)とメキシココーヒー(¥480)を飲みながら・・・




2015年3月7日土曜日

千思萬考の「鶏そば本絞り・正油」(群馬県佐波郡玉村町)

どうも、すこ健です。

まだまだ寒い日が続きますが皆さん、健やかにお過ごしでしょうか。
花粉症にはつらい時期到来・・・


今回はそんな花粉症も忘れてしまうようなラーメン屋に行ってまいりました。

群馬県佐波郡玉村町にあります、「千思萬考」さんです。

前に目の前を通りがかったときに、その出で立ちに釘づけになりました。
いつかは行ってみたいと。

場所は前橋から見て高駒線の東善町から40号線で玉村方面へ行き、
利根川を越えた少し先のしまむらの手前の左手にあります。

出で立ちは古民家風です。



駐車場は店の右側に4-5台ほど停められます。

土曜日の12時過ぎにお伺いしましたが、並びが3名。

中からはかすかに矢沢永吉の声がします。

待っている間にメニューを拝見。


鶏そばには精湯スープの「一番絞り」と白湯スープの「本絞り」があります。


鶏そば 一番絞りは醤油・塩、各700円からです。





つけそばも醤油・塩から選べます。



そば友として鶏チャーシュー、つくね、竹の子。
ご飯はそぼろ飯、卵かけ飯。

どれも旨そうですね。


究極のTKG(たまごかけごはん)がうまそう。



スープは「青森シャモロック」を使用、あのらーめんの鬼と呼ばれた
佐野 実氏もシャモロックに惚れ込み、青森に足を運んだそうです。


外で待つこと10分ほどで中の座敷に案内されました。
入口では靴を脱ぎます。


中はテーブル4席×2、カウンター6席です。

黒一色の店内は店主と助手の男性2名。
音楽は矢沢永吉がメドレーがやや音量大きめで流れています。

丁寧な接客で硬派な感じです。


注文は鶏そば「本絞り、醤油」、「一番絞り、醤油」、「TKG」です。

5分ほどで着丼です。

まずは「TKG(たまごかけごはん)」(250円)から到着。


専用の醤油でいただきます。
たまごの美味しさと専用の醤油、鰹節。最高のハーモニーを奏でます。


いよいよ、「鶏そば 本絞り・醤油」(750円)が着丼。

見た目は塩かなと思いました。

カイワレ、つくね、鶏チャーシュー2枚、たけのこ2本、ネギ、玉ねぎです。

麺はカネジン食品の麺のようです。


濃厚な鶏白湯スープでこってりと美味しい仕上がりになっています。
濃い中にも確かな旨みがあり、気に入りました。

満腹感もあります。こ、これは旨い。否応なしに旨い。

最後にスープを最後まで飲み干そうとすると玉ねぎの刻んだものが残っていました。
玉ねぎの味がスープに勝ってしまうのでこれは食べなくてもいいかもしれません。


相方はさっぱり精湯スープの「鶏そば 一番絞り・醤油」(700円)を食べていました。
少しいただくとこれもあっさりながらも鶏のダシが効いてうまいです。


千思萬考さんは2014年9月オープン、
桐生にできた人気店「芝浜」さんは2014年7月オープンです。

お店においてあった「TRYらーめん大賞」という雑誌に今年の群馬は当たり年と
同店を紹介されていました。


次回は鶏そば 本絞りか一番絞りの「塩」をいただきたいですね。

限定メニューがあるようで入口付近に限定イベンのト案内が出ています。



店内にもそちらの気になるメニューが・・・
3月は6日よりモウ戻れない「ビーフヌードル」が限定で登場です。


これならリピーターも飽きることがなさそうですね。


ごちそうさまでした。
すこ健ことすこやか健一でした。



千思萬考ラーメン / 玉村町その他)
昼総合点★★★★ 4.0

2015年3月1日日曜日

らーめん 心道(しんどう) 伊勢崎市安堀町

皆さん、すこやかな毎日をお過ごしでしょうか。
どうもすこ健です。

今回は5年ほど前にお伺いしたことのある、「らーめん 心道(しんどう)」さんです。


場所は伊勢崎市安堀町で伊勢崎商業高校前です。
フォリオ安堀町の近くです。

前橋から車で2号線沿いの伊勢崎オートレースの信号を左折して
広瀬川を越えて右手にあります。


訪問したのは平日昼間です。

カウンター8席、テーブル4人×8つぐらいありましたが、瞬く間に満席となりました。
仕事の合間に立ち寄るサラリーマンの姿が多く見られました。

メニューは撮影できなかったのですが、
1番人気の「らーめん醤油」(680円税込)を注文。

麺は手打ち麺と細麺が選択できるのですが、「手打ち麺」を選択しました。

5分もたたないうちに着丼です。
すっきりしした醤油スープに青竹手打ち麺、水菜、ねぎ、チャーシュー、ナルト、メンマの
構成です。


それに平日ランチ限定?の半ライスのサービスがあります。

スープは飲みやすかったです。
卓上のらーめん醤油ダレで味を調節することができます。

チャーシューもやわらかくて良かったです。



2015年7月末まで使える「ラーメンパスポート」にて100円引きでお会計。


前は辛みその「栄菜らーめん」(800円)を食べたのを記憶しています。

次回は「栄菜らーめん」(800円)か麺なし野菜たっぷりの「栄菜野菜」(500円)にして
みましょうかね。

伊勢崎でさっぱり佐野系らーめんを食べるならここはおすすめです。



御馳走様です。すこ健でした。

らーめん 心道ラーメン / 伊勢崎駅
昼総合点★★★☆☆ 3.2