2017年1月22日日曜日

地鶏中華そば祥秀(よしひで)(群馬県伊勢崎市華蔵寺町)

今日は大相撲初場所千秋楽でしたね。

優勝の稀勢の里は千秋楽で白鵬に勝って初場所を終えました。

久しぶりの日本人横綱誕生を期待しています。
この稀勢の里ですが、2002年の入幕以来、休場はたったの1日だけ。

今場所では休場力士が相次ぐ中、素晴らしい体調管理ですね。


どうも、すこ健です。

今回は群馬県伊勢崎市華蔵寺町にあります、
「地鶏中華そば祥秀(よしひで)」さんに訪問しました。

昨年、オープンのラーメン屋さんです。
通りがかった時に気づき、気になっていました。

念願の訪問です。

場所は伊勢崎市民の憩いの場であります、華蔵寺公園東側の県道103号線沿いにあります。


カウンターや小上がり4席の店内です。

男性店主と女性助手の2名で運営されています。

メニューは「塩ラーメン」(650円)「中華そば」(650円)から
1日5食限定の「限定塩バターラーメン」(750円)などがあります。

塩と醤油主体ですね。

ご飯物は「地鶏のタタキ丼」(300円)、「地鶏の卵かけご飯」(250円)。


メニューにも書いてありますが、まずはここから自慢の地鶏スープとこだわりの塩。

塩ラーメン(650円)を発注。

待つこと5分ほどで着丼です。



分厚くてやわらかい肩ロースチャーシュー、太めのメンマ、のり、ネギ、
地鶏ラーメン研究会本店より直送されている自家製玉子めんです。

※地鶏ラーメン研究会はラーメン屋開業までの支援や地鶏スープの伝授を行っているようです。



スープは北海道・新得地鶏、香川・讃岐コーチン、宮崎・じとっこの3種類地鶏を
合わせたこだわりスープです。


鶏の旨みが凝縮したスープは良い脂が出ています。

塩辛くなく、いい塩梅です。

美味しいです。

特に分厚いチャーシューはやわらかくて旨いです。

セットメニューではご飯ものと麺のセットとなり、非常にお得ですね。




次回は玉子かけご飯中華そばも食べてみたいですね。




定休日は毎週月曜日、第3、第5火曜日です。

御馳走様でした。
すこやか健一でした。


地鶏中華そば 祥秀ラーメン / 伊勢崎駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5



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中年まっしぐらで楽しみは週に1回あるかないかのラーメン巡り。 趣味は月一でいけるかどうかの温泉とサウナ浴。尊敬する人はさかなクン。