2021年4月4日日曜日

あってりめんこうじ 安中原市店の「あってり麺(究極醤油味)」(群馬県安中市原市)

新年度入りですね。
入社式を終えた、新社会人の姿も見かけられました。

フレッシュな季節ですね。
私も16年ほど前?にはその当時の記憶が蘇ります。
どうも、すこ健です。

今回は群馬県安中市原市にあります、
あってりめんこうじ 安中原市店さんへ訪問させていただきました。

前回の訪問から約2年ぶりの訪問となります。
前回の訪問はこちら

あってりめんこうじさんはここ安中と軽井沢で展開されています。

少し外で並んでから入店です。
入店するなり注文、会計となります。

男性スタッフ2名で切り盛りです。

BGMはバンプオブチキン風とaiko風でした。
カウンター6席、テーブル1卓の構成です。

会計を終えると消毒を促されて水はセルフサービスで感染症対策はバッチリです。
久しぶりの訪問でしたが雰囲気は変わらず、メニューを絞っての営業も変わらずです。

本日のメニューはあってり麺の究極醤油が1,100円、魔塩が1,100円、
3種の肉丼が400円、あえ玉が各種400円となります。

あえ玉や肉丼と麺類を合わせると軽く1,500円となります。
ほかのお客さんとみていると皆様1,500円コースです・・


完全無化調と厳選素材を惜しみなく大量に使用されています。

注文したのは「あってり麺(究極醤油)」(1,100円)です。
ラーメンに1,000円以上を費やしたことは数えるぐらいの経験です。

待つこと約10分ほどで着丼です。

鶏チャーシュー、豚チャーシュー、ほうれん草、味玉、味付きメンマ、平打ち麺、
動物系と魚介系のダブルスープの究極醤油の構成です。


ツルツルな平打ち麺です。のど越しも食感も最高に良い仕上がりです。

動物系が主体のスープ構成のように感じその中に魚介系も感じられました。

スープはあっさりなんだけどこってり、
こってりのようであっさりなまさにこってり麺です。

メンマはちょっぴりスパイシーな味付けで細部にこだわりを感じます。


前回は黒醤油をいただきましたが今回の究極醤油は
お値段は張りますがその名の通り、究極的な醤油あってり麺でした。



いつかはあえ玉や丼ぶりも食べるように資金を蓄えておきたいと思います。

火曜日・水曜日が定休日です。

ご馳走様でした。
すこ健ことすこやか健一でした。

あってりめん こうじ 安中原市店ラーメン / 磯部駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5


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