2018年4月30日月曜日

立川マシマシ足利総本店の「汁なし麺」(栃木県足利市緑町)

ゴールデンウィークは前半戦が終わりそうですね。

この3連休は毎日公園で過ごしました。
天気も良く絶好の行楽日和でした。


どうも、すこ健です。

今回は麺場さん(仮名)が足しげく通っているお店のひとつでもあります、
立川マシマシ足利総本店さんへお邪魔させていただきました。

以前は旧店舗での訪問でした。
前の投稿はこちら
1回目
https://sukoyaka1192ken.blogspot.jp/2016/08/blog-post_11.html
2回目
https://sukoyaka1192ken.blogspot.jp/2016/12/2.html

約1年半ぶりの訪問となりました。
今回は移転後初めてです。

場所は足利赤十字病院の近くでパチンコニュー丸の内さんの敷地の一角にあります。
トレーラー型のコンテナハウスがお店になっており、細長い店内です。

メニューは麺200gの「小ラーメン」(750円)
麺300gの「中ラーメン」(750円)、麺400gの「大ラーメン」(800円)をはじめ、
麺450gの「つけ麺」(900円)、麺450gの「中汁なし麺」(900円)に
おなじみの「マシライス」(750円)に各種トッピングメニューが充実しています。



少し早い入店のためか、運よく座ることができました。
店内はカウンター約10席ほどです。

男性店主と女性助手の2名で運営されていました。

コップがやたら大きいです。


前から食べてみたかった、「中汁なし麺」(900円)を発注です。
男性店主に麺の量を確認されましたが、スタンダードの450gにしました。
(少なくすることもできるので300gにしても良いかもしれないですね)

待つこと約10分ほどで着丼です。
トッピングは野菜普通、脂普通、からし少しにしました。



こんもり野菜に肉2枚、挽き肉、そしてトップには生卵という構成です。
丼ぶりの端にはこれまた辛いコチュジャンのようなものがあります。


よく混ぜて食べてくださいということで野菜を食べながら混ぜました。
麺450gはなかなかの量です。

混ぜながらも実感が沸いたのですが、
この後、久しぶりに満腹感で苦しくなりました。


ラーメン二郎関内店以来の汁なし(4674)でしたが、
それに匹敵するほど旨かったです。

野菜もシャキシャキ感も残っており、肉も美味しいです。
そして、少し辛めの挽き肉と生卵がよい具合にハーモニーを奏でていました。

汁なしにも関わらず、最後までアツアツのまま食することができました。

完食はできましたが麺の量450gは今年35歳の体には少々こたえました。


卓上にはカエシ醤油、ニンニク、酢、一味、胡椒があります。

次回は不謹慎に美味い!という「マシライス」かこれからの季節にぴったりの
「すごい冷やし中華」を食べてみたいですね。




御馳走様でした。
すこ健ことすこやか健一でした。

立川マシマシ 足利総本店ラーメン / 野州山辺駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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自己紹介

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中年まっしぐらで楽しみは週に1回あるかないかのラーメン巡り。 趣味は月一でいけるかどうかの温泉とサウナ浴。尊敬する人はさかなクン。