すき家のとろ~り3種のチーズ牛丼(並盛500円)を初めて食べてみました。
若い人中心に人気があるようなので食べてみました。
レッドチェダー、エグモント、モッツアレラチーズの3種類が
これでもかというぐらい牛丼の上にのっています。
牛肉が見えずに牛丼を食べている感覚を忘れさせてしまうほどです。
初めて食べた完食としては牛丼の感覚がなくなってしまって
チーズ好きな人のための牛丼というか丼ぶりなのかなという印象でした。
個人的にはスタンダードな牛丼かキムチ牛丼にマヨネーズトッピングのほうが
美味しいというか好きな牛丼です。
全国のチーズ牛丼ファンの皆様、申し訳ありません。
どうも、すこ健です。
今回はヤマダイさんのニュータッチ、ゆでたての旨さ、再現!
凄麺シリーズの信州味噌ラーメンをいただきました。
フレッセイさんで購入です。
希望小売価格は220円(税抜)です。
発売日は2020年8月24日です。
信州のラーメン文化とラーメンによる地域貢献を標榜する団体である、
信州麺友会推奨商品です。
そして・・・な、なんと八幡屋磯五郎の七味唐からしの小袋入りです。
八幡屋磯五郎ファンの私にとっては興奮します。
信州ということで長野県産の野沢菜、ぶなしめじ入りです。
熱湯5分。
1食121g、カロリーは412kcal、たんぱく質13g、脂質12,4g、炭水化物62,2g、
食塩相当量7,6g(めん・かやく1,9g、スープ5,7g)推定値となります。
塩分が気になる方へ、
スープを飲む量を減らすことで塩分摂取量をひかえることができますという
嬉しいアドバイスもあります。
お湯の目安量は約430mlです。
かやく、後入れ液体スープ、八幡屋磯五郎の七味の3袋が入っています。
先にかやくを投入してお湯を注ぎます。
後入れ液体スープはフタの上で温めます。
麺は凄麺独自の製法で作られたノンフライ麺です。
まずはかやくを開けます。
野沢菜、ぶなしめじ、肉団子が入っています。
七味の小袋がなんとも嬉しいです。
長野県をあげてのカップ麺、信州麺友会推奨品であることが力強く伝わってきます。
5分後にフタを開けて後入れスープと七味を投入して完成です。
白味噌ベースのスープに野沢菜の緑色、七味の赤色がいい彩りです。
味噌の香りが食欲をそそります。
凄麺をいただきます。
カップ麺を超えたツルツルした麺にスープがよく合います。
凄麺はスープの味によってその太さも変えています。
味噌なので太麺です。
鶏の肉団子も美味しいですね。
ヤマダイさんのご当地、凄麺シリーズはその種類の多さ、そして完成度、麺の食感、
具材へのこだわり、添加物を極力使わない姿勢のどれをとってもカップ麺メーカーの中でも
異彩を放っています。
これからもご当地麺シリーズで新商品の開発や
ロングセラー商品誕生を期待しております。
ご馳走様でした。
すこ健ことすこやか健一でした。
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