正月の風物詩である箱根駅伝は青山学院大学が記録的な速さで総合優勝しました。
今回は区間新記録がたくさん生まれました。
一部では某メーカーの厚底シューズの影響が・・なんて言われているようですが
それは選手の努力や鍛錬の成果が土台にあってこそ。
その靴の影響が大いにあったとしても
選手の力をさらに引き出したという言い方が正しいでしょう。
今年は2020年ということでいよいよ東京オリンピック開催となります。
色々な意味でも札幌で開催されるマラソン競技にも注目ですね。
今年は自分自身に誇りを持って過ごしていきたいと思います。
それはプライドを高くするということではなく、
自分に自信を持って何事にも謙虚な姿勢かつ自然体で臨んでいきたいなと思います。
それでは今井美樹さんでPRIDE、どうぞ。
全国の駅伝、マラソンファンの皆様、今井美樹ファンの皆様、
どうも、すこ健です。
今回は京都府京都市下京区にあります、
「中華そば 萬福(京都駅前店)」さんへお邪魔しました。
本店は京都伏見にあります。
住所はとても長くて・・
「京都府京都市下京区油通小路塩小路下ル東油小路町552-14」となります。
JR京都駅からは徒歩5分ほどの場所にあります。
ビックカメラやアポホテル京都駅前店方面に行くとあります。
店内はカウンターのみで10席ちょっとでしょうか。
奥から座るように促される。
男性店主、男性助手の2名が絶妙なコンビネーションで切り盛り。
BGMはテレビ。
メニューは厚切りチャーシューに加えてメンマ入りの
特製しょうゆ並(950円)、大(1,100円)、特製みそ(並1,050円)、大が1,200円。
うす切りチャーシューがたくさん入ったチャーシューしょうゆ並(950円)、
大が1,100円、チャーシューみそ並(1,050円)、大が1,200円。
スタンダードなしょうゆラーメン並(750円)、大が900円。
みそラーメン並(850円)、大1,000円があります。
他には各種トッピングに加えて季節限定のカレーラーメン(950円)、
冷麺の並が1,000円、大が1,150円があります。
お得なセットメニューもあります。
卓上には唐辛子、豆板醤、ラー油、醬油、胡椒。
「しょうゆラーメン並」(750円)を注文しました。
待つこと約5、6分で着丼です。
フォルムは京都ラーメンです。
京都ラーメンの代名詞でも薄切りチャーシューが何枚もあり、
こちらも象徴的な青ネギが中央にこんもり。スープと一体化している少々のもやし。
スープは鶏ガラ、豚ガラの中にガツンと醬油感、中太麺の構成です。
以前にいただいた第一旭たかばしさんとは雰囲気の違う味になっています。
醬油感が強いというと簡単ですがそれ以上に実際食べてみると違う感じがあります。
周りのお客さんは男性中心です。
注文されているのはチャーシュー丼(ミニ)とのセットメニューや
特製しょうゆを頼まれている方が多いですね。
しかし、京都はラーメン激戦区です。
京都駅周辺にも有名店が多いですが
北へ行くと一乗寺周辺にも多数のラーメン屋さんがあります。
駅直結の京都駅ビル10Fには「京都拉麺小路(ラーメンこうじ)」という
全国各地のご当地ラーメンが味わえるラーメンテーマパークもあります。
海外旅行客も多数訪れていました。
機会があれば次回は新福菜館(本店)さんへお伺いしたいと思います。
ご馳走様でした。
すこ健ことすこやか健一でした。
中華そば 萬福 京都駅前店 (ラーメン / 京都駅、東寺駅、九条駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.6
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