メニューの一番最初のページに来ており、注力していると感じました。
以前は野菜などが入っていたサラ旨ポークカレーとしていたように思いますが、
横濱カレーとして創業の地、横浜を意識して売り出されています。
2020年8月26日発売です。
注文したのはカレー並盛(480円)です。
カロリーは682kcal、食塩相当量は4.9gです。
ルーはさらっとしていて北海道のスープカレーに近い感じです。
松屋さんの創業ビーフカレーのようなトロトロではないです。
様々な野菜が煮込まれた、欧風カレーです。
若干のスパイスが感じられてそれでいてマイルドという感じです。
以前のカレーよりもかなり改良されていてこれはまた食べたいと思いました。
全国のすき家ファンの皆様、
どうも、すこ健です。
今回は群馬県館林市楠町にあります、
らーめん 一心亭さんへお邪魔させていただきました。
場所は館林駅から約3kmの立地にあります。
館林の中心部を流れる県道365号線沿いです。
ラーメン屋さんの多い街道でもあります。
メニューは醤油ラーメン(550円税抜)をはじめ、
塩ラーメン(650円)、塩チャーシューメン(900円)、味噌ラーメン(700円)、
夏季限定の冷やし中華(800円)などに加えて800円のセットメニューがあります。
セットメニューはAセットが醤油ラーメン、とりめし、漬物の内容です。
Bセットが醤油ラーメン、半カレーでCセットが醤油ラーメン、麻婆豆腐、半ライス、
漬物の内容となっています。
小学生以下のお子様セット(400円)もあります。
御飯類は半チャーシュー丼(400円)、チャーシュー丼(750円)、
チャーハン(650円)、カレー(550円)などがあります。
ほかにも餃子(350円)、からあげ(700円)、もつ煮(400円)などもあります。
店内はテーブル4卓、小上がり6卓と広々しています。
新聞、雑誌、漫画もあります。
BGMはテレビ。
調理は女性、男性スタッフ2名体制、ホールは女性1名での切り盛りです。
注文したのは館林麺-1グランプリin館林にて二連覇の
「塩ラーメン」(650円税抜)を注文です。
待つこと6分ほどで着丼です。
小ぶりなチャーシュー1枚、ネギ、メンマ、わかめ、胡麻、手打ち麺の構成です。
ご馳走様でした。
すこ健ことすこやか健一でした。
麺はやわらかめの手打ち麺でピロピロしています。
やわらかい手打ち麺好きな人には最高の麺です。
麺-1グランプリin館林で優勝しただけはある麺です。
手ごたえを感じました。
スープも体にしみこんでくる塩味です。
三種の塩を使っていてそれでいてスープ表面には背脂が浮いています。
鶏だし系の塩というよりも豚ダシ系の味わいもあって優しくて脂っぽくなく、
それでいて・・それでいてコクがあって美味しいです。
手打ち麺にもスープがよく絡んできますね。
わかめもいいですね。
県内でいうと安中市にある、麺屋なんなんさんのこってり塩ラーメンに
近いけどちょっと違うというところでしょうか。
館林の町はたくさんの手打ち麺の名店であふれていますね。
日清製粉創業の地ということもあり、独自の麺文化が築かれています。
たてラ倶楽部などの地域おこしのような活動もされています。
ご馳走様でした。
すこ健ことすこやか健一でした。
一心亭 (ラーメン / 館林駅、渡瀬駅、茂林寺前駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.6
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