皆さんはどんな2018年ですか。
それともこれから2018年どんな想い出づくりをしますか。
どっちにしても気持ちよく2019年を迎える準備を進めていきたいですね。
ここで2011年に亡くなったスティーブジョブスの名言を紹介しましょう。
「もし今日が最後の日だとしても、今からやろうとしていたことをするだろうか」と。「違う」という答えが何日も続くようなら、ちょっと生き方を見直せということです。
自分はまもなく死ぬという認識が、重大な決断を下すときに一番役立つのです。
なぜなら、永遠の希望やプライド、失敗する不安…これらはほとんどすべて、
死の前には何の意味もなさなくなるからです。本当に大切なことしか残らない。
自分は死ぬのだと思い出すことが、敗北する不安にとらわれない最良の方法です。
そして何より大事なのは、自分の心と直感に従う勇気を持つことです。死の前には何の意味もなさなくなるからです。本当に大切なことしか残らない。
自分は死ぬのだと思い出すことが、敗北する不安にとらわれない最良の方法です。
あなた方の心や直感は、自分が本当は何をしたいのかもう知っているはず。
ほかのことは二の次で構わないのです。
平成最後の年末年始が近づいていますね。
悔いのない人生を。時間は限られています。
どうも、すこ健です。
今回は群馬県館林市青柳町にあります、
「麺屋 照の坊」さんへお邪魔させていただきました。
狸で有名な茂林寺前駅の近くにお店はあります。
「煮干しそば」(780円)をはじめ、「塩煮干しそば」(780円)、
「豚そば」(780円)、「濃厚煮干しそば」(850円)などがあります。
「濃厚まぜそば」と「つけ麺」は×になってました。
2018年にオープンした、県内で注目の新店舗です。
非常に混雑していて、店内は常に待ちが発生しています。
東京台東区の有名店「麺処 晴」で
修業された男性店主と女性助手の2名で切り盛りされています。
注文したのは「煮干しそば」(780円)です。
店内で待つことすぐ着席で着席後、約5分で着丼です。
混雑していても提供時間がこれだけ早いと回転も早くなりそうです。
煮干しの香ばしい味わいと醬油がマッチしたスープに
2種類のローストされたチャーシューによく煮たチャーシューです。
それに細めのメンマ、海苔、ネギの構成です。
いまトレンドでもある、パツンパツンの麺です。
全粒粉ではないですが歯ごたえのある美味しい麺ですね。
個人的な感想ですが、
魚介系いわゆる煮干しのラーメンは煮干しの
じゃりじゃりしている感じや変なしつこさのあるお店が多いのですが、
それが全くないのです。
食べやすくて醬油の味わいもある、それでいて煮干しの良い所だけを
抽出した一杯です。これが簡単なようで難しいことなんだと思います。
そのまま食べても美味しいとされる「和え玉」(200円)を
周りのお客さんのほとんどが食べていました。
最近は替え玉みたいな感じで「和え玉」をするお店が増えてきましたね。
塩か醬油を選択する事できて、スープに入れると味が濃いため
そのまま食べるか酢をかけて食べるようです。
昼食にお金をかける人が増えてきまたね。
濃厚煮干しそば850円に和え玉200円をつけると1,000円オーバー。
煮干しそば750円に和え玉200円をつければ950円です。
次回は色々な意味や期待をこめて
「濃厚煮干しそば」か「豚そば」を食べてみたいですね・・・
御馳走様でした。
すこ健ことすこやか健一でした。
それでは皆さん良い2018年の暮れを過ごしていきましょう!
麺屋 照の坊 (ラーメン / 茂林寺前駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.4
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