2017年を軽く振り返りますと、今回の投稿で80件目となりました。
昨年2016年は79件でしたので昨年よりも1件多く投稿できました。
結果的に昨年を上回ることができました。
大幅に上回ったとなんとなく感じていましたが、昨年とほぼ同じとは・・・
日々の積み重ねというのは尊いものだと改めて感じた1年でした。
どうも、すこ健です。
今回は立川マシマシ足利店へ
年間30回以上通う強者の麺場マシ太郎(仮名)さんよりご紹介をいただきました。
※麺場さんすみません・・・
「ライスとらーめん立川家」さんへお邪魔しました。
場所は北関東自動車道の伊勢崎インターの近くです。
国道17号沿いで「五目牛町」交差点を伊勢崎インターを
背にして右折したところにあります。
横にはトラックアート歌麿さんがあります。
お伺いしたのは、お昼頃です。続々とお客さんが入店です。
一気に10名ほど入店しましたが、全員座れるぐらい大きい店内です。
入店すると券売機があります。
メニューは「マシライス」(750円)(※350~700gまで調整可能です。)をはじめ
「豚バラ黒コショウ焼き定食」(880円)、「タルタル焼肉重」(1,100円)、
「すごい冷やし中華」(950円)に加えて「ラーメン」(680円)などがあります。
メニューを表を見ていただくと分かりますが、ライス系を推しています。
店名も「ライスとらーめん」となっております。
店名には家系を意味する「立川家」となっていますが、
メニュー写真の「ラーメン」は小さすぎる・・・
券売機で注文するとき、周りの人が「豚バラ黒コショウ焼き定食」や
「とり唐揚げ定食」を食べている人が多く、一瞬迷いましたが・・・・というよりも
心は傾きましたが・・・
「らーめん」(680円)を発注。
店内はカウンター10席ほどにこたつ席1つにテーブルが4卓(4人1席)と広いです。
女性助手が3名ホール担当です。
厨房は見えませんが男性が複数名働いている模様です。
待つこと10分ほどで着丼です。
構成は横浜家系ラーメンによくみられる、
ほうれん草、海苔、ネギ、香ばしいチャーシュー1枚、麺は細めの中太麺です。
好みは「脂多め」にしました。
立川マシマシ系列にしては小ぶりな丼ぶりで普通の家系ラーメンでした。
完成度は高く、美味しくいただきました。
立川マシマシ系列にしては小ぶりな丼ぶりで普通の家系ラーメンでした。
完成度は高く、美味しくいただきました。
次回はメニュー表にある大きな写真のメニューから選んで食べてみたいと思います。
そうなると・・・「マシライス」(750円)かネーミング的に気になります、
「すごい冷やし中華」(950円)を頼んでみたいですね。
「とり唐揚げ定食」を頼んでいた人の配膳を見ると唐揚げは多いし、大きかったです。
ポイントカードもあります。
食券を提示するときに押してもらう仕組みのようです。
※立川マシマシは完食したら押してもらう仕組みだったと思います。
御馳走さまでした。
どうも、すこ健でした。
明日は初日の出を拝んで、ニューイヤー駅伝観戦ですね。
それではよいお年を!
ライスとらーめん 立川家 いせさき店 (ラーメン / 国定駅、伊勢崎駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.2
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