大相撲、春場所(大阪場所)で稀勢の里が新横綱として、初めて優勝しました。
おめでとうございます。
生放送で見ていました。
一時は休場の危機もありましたが、無理をして諦めずに出場した結果の優勝でした。
14日目はあっさりと横綱・鶴竜に負けてしまいましたので、
今日の千秋楽はあまり期待していなかったのです。
しかし、大方の予想を裏切りキセの里だけにキセキ的な優勝です。
どうも、すこやか健一ことすこ健です。
今回は佐野らーめんの八竹(はたけ)さんへ訪問いたしました。
場所は国道50号沿い。
群馬方面より佐野方面へ向かう道中にあります。
足利から少し走行し、佐野アウトレットより手前約7km地点にあります。
電車ではJR両毛線「富田駅」より約2.5kmという立地です。
ロードサイド上なのでわかりやすいです。
ただ、チェーン店ではないのにチェーン店の外観です。
メニューは醤油味と塩味(650円)の2種類でそれぞれに
味玉(750円)、しょうが(780円)、ねぎ(780円)、チャーシューめん(三枚)(980円)があります。
塩のみ「ゆず」(750円)があります。
他にもセットメニューとしてお好きならーめんぷらす300円で
ぎょうざセット、からあげセット、もつ煮セット、チャーシュー丼セットや
ぎょうざ5個(420円)などがあります。
全国でも有数なご当地ラーメンであります、「佐野ラーメン」。
久しぶりにいただきます。
注文したのは、
「醤油らーめん」(650円)。
待つこと約10分ほどで着丼です。
男性店主が入念につくっています。
シンプルな佐野ラーメンの外観です。
分厚くで大きなチャーシューに穂先メンマ、ネギ、ナルトに手打ち麺という構成です。
スープはすっきりとした醤油ベースですが、基本は鶏ガラ、豚系のダシだと思いますが、
ほのかに魚介系の味わいもあります。
すっきりしてるのでスープもほとんど飲みました。
これまで食べたことのある「佐野ラーメン」とは一風変わった味わいでした。
コストパフォーマンスに優れる佐野ラーメンにしては650円は少し高いなかなという
印象がありましたが、食べてみて納得でした。
チャーシューの大きさと厚みはとても満足感のあるものです。
とにかく分厚いのです。
御馳走様でした。すこ健でした。
いよいよ新年度が始まりますね。日本のプロ野球にメジャーリーグも開幕です。
まだまだ寒い日が続きますがお体お大事に。
八竹 (ラーメン / 富田駅、田島駅、渡瀬駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.2
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