映画「鬼滅の刃」が公開最速で興行収入100億円を突破したそうです。
あの「千と千尋の神隠し」を抜いての記録更新です。
このコロナ禍において公開17日で観客動員数1,100万人超え、
そして、興行収入は150億円を超えました。
2019年4月から放送を開始したそうですがその1年半後に映画公開して
さらに大ヒットという経緯のようです。
歴代1位の「千と千尋の神隠し」の308億円を抜くのも時間の問題でしょうか。
生殺与奪の権を他人に握らせるな!
どうも、すこ健です。
今回は群馬県高崎市江木町にあります、
「ラーメン赤沼」さんへお邪魔させていただきました。
2019年12月にオープンしたお店です。
場所は高崎駒形線の「芝塚町」交差点の近くにあります。
店舗前と少し離れた場所に第二駐車場があります。
券売機制です。
メニューは小ラーメン(750円)、ラーメン(850円)、大ラーメン(950円)、
小ブタラーメン(1,000円)、ブタラーメン(1,100円)、大ブタラーメン(1,200円)、
小まぜそば(850円)、まぜそば(950円)、大まぜそば(1,050円)、
小つけ麺(850円)、つけ麺(950円)、大つけ麺(1,050円)があります。
トッピングは生卵(50円)、肉かす(100円)、チーズ(100円)があります。
麺の量は小ラーメンで150g、ラーメンで300g、大ラーメンで450gとなります。
野菜の量は少なめで150g、普通で300g、増しで450gとなります。
システムは完全システム制で番号で呼ばれたらラーメンを取りに行きます。
そして、受取カウンターでニンニク、生姜をセルフサービスです。
店内は区切られた席が4席、2人席が2卓あります。
BGMはFMぐんまです。
男性店主が一人で切り盛りされています。
卓上にはカエシ醤油、一味、お酢、胡椒、まぜそばのタレ。
注文したのは「ラーメン」(850円)でトッピングは脂、野菜増しです。
待つこと約10分足らずで着丼です。
豚は厚めのものが3枚、もやし中心の野菜、甘めの脂、乳化されたドロ系スープ。
麺は平めの太麺ですが二郎系のわりにはそこまで太くない方かと感じました。
セルフのショウガとニンニクを多めに入れました。
豪快にやってやりました。(入れてしまいました・・・)
麺は固めのゴワゴワ感のあるものです。
乳化されていて脂が多めのスープはドロッとしていて少し甘く感じました。
卓上のカエシ醤油を投入して幾分からめにしていただきました。
乳化されたスープは飲みやすいといえば飲みやすいですが
少しぬるめに感じました。食べやすいとも言えますね。
同じく高崎市にある人気店の「大者」さんに似た印象の乳化されたスープです。
個人的には非乳化系のスープが好きですが赤沼さんの乳化スープも好きです。
入店した際は先客3名でしたが、入店するとすぐ満席になりました。
第2駐車場は芝塚町交差点方面にあるようです。
2020年9月には2店舗目となる、
ラーメン赤沼 熊谷店をオープンされたようです。
開店おめでとうございます。
ご馳走様でした。
すこ健ことすこやか健一でした。
ラーメン 赤沼 (ラーメン / 高崎駅(JR)、高崎問屋町駅、北高崎駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
0 件のコメント:
コメントを投稿