2020年8月22日土曜日

立川マシマシ 太田店の「中汁なし麺450g」(群馬県太田市新田小金井町)

今週も暑かったですね。

暑さのせいか5年間使用していた、ソニーのデジカメが故障しました。
再度の購入を検討していたのですが5年前の購入金額よりも上がっていました。

名機ともいわれるソニーのRX-100初代ですが今も4万円前後するのには驚きました。

結局、オークションサイトで中古のRX-100M3を購入しました。

その進化と性能とソニー独自のセンサ技術は素晴らしいですね。

全国のソニー製カメラファンの皆様、
どうも、すこ健です。

今回は群馬県太田市に新たにオープンした、
「立川マシマシ 太田店」さんへ訪麺させていただきました。

2020年8月10日に待望のオープンをしました。
近隣には栃木県足利店がありますが、待望の群馬県1号店です。

過去には足利総本店に何度かお伺いいたしました。

過去のブログはこちら


場所は県道2号線沿いです。太田市街地から伊勢崎方面へ向かう途中にあります。
上州もつ次郎さんの跡地になります。


入店して左手に券売機があります。


メニューは小ラーメン200g(750円)をはじめ、中ラーメン300g(800円)、
大ラーメン400g(900円)を中心として、小汁なし麺300g(900円)、
中汁なし麺450g(950円)、大汁なし麺600g(1,050円)、汁なし麺と同じ麺の量、
金額でつけ麺もあります。

ほかにもマシライス350~700g(750円)、すごい冷やし中華(950円)、
ヒーヒー麺(950円)、焼肉重(950円)などがあります。


とにかく麺の量とご飯の量が凄い量まで設定があります。



カウンター15席のみの店内は満席で店内待ち2番目でした。
5分ほどで着席です。

BGMはJ-POPです。USENでしょうか。

男性店員2名、女性捨スタッフ3名で切り盛りです。

足利総本店の青木ママ?の姿もありました。

卓上には刻みニンニク、ハバネロ、一味、ブラックペッパー、お酢、カエシ醤油。



注文したのは「中汁なし麺450g」(950円)です。
300gの小汁なし麺と悩みました。

トッピングは唐辛子のみにしました。

待つこと約5分ほどで着丼です。

さ、さすがの量です。

たっぷりのもやし、豚が2枚ほど、マシライスの肉、生卵、太麺、辛味噌、
丼の下には熱々のタレが入っています。


豚が入っているのは嬉しいです。

中毒性のある豚挽肉もいいアクセントになっています。




麺量450gはすさまじい量でした。

300gだと少ないかなと思いましたが、450gは久しぶりの立川マシマシを食する身分と
この30歳後半に差し掛かった中年にとっては大変な量に感じられました。

よく絡めて下から天地返しをしてからいただきました。

麺は太すぎずでいい意味で食べ応えがありました。


生卵、豚挽肉、辛味噌、野菜。
とにかく麺が多くて久しぶりの満腹感が得られました。

食べても食べても減りが遅いですがなんだかんだでペロッと食べることができました。

それにしてもマシライス用の豚挽肉は中毒性がありますね。

混んでいる割には提供時間も早く回転は早そうです。

道路からは大きな看板が目印です。


不謹慎に美味いというメッセージは秀逸ですね・・・


店舗正面は
立川マシマシ 群馬県内1号店!!!ウヒョーーーーー!!
の文字が・・

こちらの店舗は立川マシマシ足利総本店を運営する志賀産業さんが母体のようです。


店舗前の自販機にはもちろんサントリー黒ウーロン茶があります。

次回は中ラーメン300gか中つけ麺450gを食べてみたいですね。

しかし、お隣で食べている人の小ラーメン美味しそうだ・・・
豚骨ベースのカエシが効いたスープといったところでしょうか。


ご馳走様でした。
すこ健ことすこやか健一でした。



立川マシマシ 太田店ラーメン / 三枚橋駅細谷駅木崎駅
昼総合点★★★☆☆ 3.4


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自己紹介

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中年まっしぐらで楽しみは週に1回あるかないかのラーメン巡り。 趣味は月一でいけるかどうかの温泉とサウナ浴。尊敬する人はさかなクン。