今回はロシアで初めての開催です。
日本は1998年のフランスワールドカップ以来、6回連続出場です。
早いもので初めての出場から20年が経過しました。
2010年南アフリカ大会以来のベスト16以上には進出してほしいですね。
日本初戦は19日21時からコロンビア戦だそうです。
どうも、すこ健です。
今回は群馬県前橋市大友町にあります、
「らーめん一番館 大友町店」さんへお邪魔しました。
場所は前橋市の西側の主要道路の産業道路沿いにあります。
マーキュリーホテルさんの近くにあります。
狭めの駐車場に店内は近くのサラリーマンたちがたくさん入店しています。
入口には「日替わりランチ」のご案内があります。
内容はメインの日替わり(この日は豚肉の生姜焼き)に
らーめん(正油、味噌を選択可能)、ライス、お新香がついています。
この内容で価格はな、なんと平日限定で670円です。
店内はカウンター6席にテーブル席多数、小上がり2卓ありました。
メニューは正油ベースの「一番館らーめん(細麺)」(510円)をはじめ、
「味噌らーめん(太麺)」(620円)、「塩らーめん(細麺)」(600円)、
「タンメン(太麺)」(800円)、「カルビーらーめん」(920円)、
「チャーハン」(700円)、「ザーサイ」(190円)などがあります。
お得なセットもあります。
Aセットは角煮小鉢、半ライス(310円)とお好きならーめんとの組み合わせです。
Bセットはミニチャーハン(310円)とお好きならーめんとの組み合わせ。
注文したのは「Bセット」で一番館らーめんとの組み合わせで820円です。
実はチャーハンフリークのある方からのご紹介だったので通常であれば麺類のみ
とするところですが「チャーハン」も食べれるセットでの注文です。
周りの方は日替わりランチを頼んでいる方が多かったですね。
待つこと5分で着丼と早いです。
お昼の時間が限られているサラリーマンには嬉しい早さです。
一番館らーめんはチャーシュー、メンマ、ナルト(海苔の裏に隠れています)、
海苔、ネギとちぢれ麺、香味野菜を煮込んだコクのあるスープの構成です。
昔ながらの老若男女に愛されそうな味わいのらーめんです。
麺はちぢれ麺です。
チャーハンは確かな塩味がきいていて旨いです。
チャーシューの味も効いています。
塩味が特徴的で全体的にはあっさり味です。
次回は「日替わりランチ」か「タンメン」を食べてみたいですね。
「つけ麺」も気になります。いや「辛味噌らーめん」も・・・
御馳走様でした。
すこ健ことすこやか健一でした。
らーめん一番館 大友店 (ラーメン / 新前橋駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.4
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