シカゴカブスが6年総額137億円で合意したそうですね。
イチロー選手はどうなるのでしょうか。気になりますね。
全国の大リーグファンの皆様、どうも、すこ健です。
今回は「麺屋 燦鶴 (さんかく)」さんにお邪魔しました。
場所は前橋駅より約1km。
六供町(ろっくまち)にある「生川」という交差点から新前橋方面に向かうと
すぐ左手に同店はあります。
お昼にお伺いしましたが、少し並びました。
2017年のオープンですが、学生を中心に人気があるようですね。
店主は元気の良い方であの前橋の有名店「翔鶴」(しょうかく)さんで
修業されたようです。
翔鶴さんと同じく麺類は大盛無料となっています。
外で待つこと15分ほどで入店できました。
店内はカウンターが6席ほどに小上がりが3卓ほどあります。
メニューは「前橋醤油タンメン」(680円)をはじめ、
「前橋塩タンメン」(680円)、「前橋辛タンメン」(780円)※辛さを選択可能
「前橋坦々タンメン」(830円)などもあります。
卵かけご飯、鶏そぼろ丼、すじなんこつ丼、鶏キムチ丼のセットにできます。
注文したのは、「前橋醤油タンメン」(680円)の大盛りです。
着席する前に注文はとってもらっていただいたので着席後、5分ほどで着丼です。
大きなチャーシューが1枚、きくらげにキャベツ、もやし、にらを炒めたもの。
野菜の上には白髪ねぎです。チャーシューの上にはマー油のようなものが。
麺は中太丸麺です。チャンポン麺みたいな感じでしょうか。
スープは鶏ベースの醬油スープに適度に背脂もあります。
野菜には味付けがあるわけではないので食べていると少し違和感を感じます。
タンメンというともう少し塩感を感じるのですがそれはないです。
しかし、野菜本来の甘みと食感を活かすためにも塩などを極力使わないように
されているともいえますね。
野菜も取れますし、大盛りは無料で680円と考えると
コストパフォーマンスに優れた一杯としてはとても納得のいく一杯です。
元気の良い男性店主と女性助手2名の計3名で切り盛りされています。
周りの方は
「前橋辛タンメン」を食べている方が多く見た目も美味しそうでした。
次回はそれを食べてみたいですね。
御馳走さまでした。
すこ健ことすこやか健一でした。
麺屋 燦鶴 (ラーメン / 前橋駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
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