夏の高校野球もいよいよ三回戦ですね。
今年のキャッチフレーズは「じぶん史上、最高の夏」です。
皆さんは熱い甲子園に負けないぐらい
「じぶん史上、最高の夏」をお過ごしのことと存じます。
どうも、すこ健です。
今回は埼玉県熊谷市にあります、
「ジャンクガレッジ熊谷店」さんに訪問です。
場所は高崎線「熊谷駅」から徒歩25分ほどの立地にあります。
荒川に沿って流れる道路沿いにあります。新幹線の線路にわりと平行している
あの道です。
隣にはビッグボーイがあり、共同駐車場には多くの車が停めることができます。
わたくし、すこ健は「ジャンクガレッジ」さんは初めての訪問となります。
ジャンクガレッジさんは埼玉県に8店舗を構える、ジャンクなラーメンのチェーン店であり
あのつけ麺で一世を風靡した六厘舎をはじめ、東京タンメントナリを展開する
松富士食品グループ傘下のラーメンチェーンです。
食券制となっています。店内はカウンター12席にテーブルが2卓。
調理担当の店主らしき男性店員と女性助手の2名がテキパキと運営されています。
メニューは「ラーメン」(700円)をはじめ「まぜそば」(770円)などがあります。
まずはと思い、基本の「ラーメン」(700円)を購入。
店内に入ると中で待っている人がいて、5番目ぐらいで並びました。
食べるのが遅いせいか、回転はそこまでよくない印象です。
待っている間に食券回収と無料トッピングなどを聞かれて手際良いですね。
並ぶこと15分ほどで着席。着席後3,4分で着丼です。
無料トッピングは野菜、アブラ、ニンニクまたはショウガです。
おすすめは全増しです。
店内掲示の野菜量の目安は参考になりますね。
ダブル、トリプルは食べるのが大変そうなほど野菜がこんもりです。
並ぶこと15分ほどで着席。着席後3,4分で着丼です。
「ラーメン」(700円)トッピングは野菜、アブラ増し、ショウガです。
わりと小さめの丼ぶりに野菜がこんもり、豚が1枚、かえしの効いたスープは
アツアツで好印象です。
麺は二郎系と比較するとやや細めで箸で引き上げても重たくない水準です。
二郎というと極太麺を持ちあげる箸が重たくて疲れてしまう側面もあるが
「ジャンクガレッジ」さんのそれはライトな二郎といった感じで食べやすかった。
初めて二郎系ラーメンに挑戦するという人には入門編としての一杯になることだろう。
次回はよりジャンクな要素の高い「まぜそば」をいただいてみたいですね。
御馳走様でした。すこ健でした。
ジャンクガレッジ 熊谷店 (ラーメン / 上熊谷駅、石原駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.2
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