霊長類最強と呼ばれた、レスリング女子の吉田沙保里選手が現役を引退されましたね。
オリンピック三連覇、そしてリオでの涙の銀メダル・・印象的でした。
今週日曜日には大相撲は初場所がいよいよ始まります。
横綱になってから思うような結果が出せていない稀勢の里は進退をかけて臨むそうです。
どうも、すこ健です。
今回は群馬県伊勢崎市宮子町にあります、
「ラーメンフーマ」さんへ訪問させていただきました。
今、話題の生姜醤油ラーメン専門店です。
群馬県屈指のラーメン激戦区にまた新たなジャンルのお店が誕生ですね。
場所は県道2号線(駒形バイパス)沿いにあります。
MINI伊勢崎さんのある交差点の近くにあります。
2018年3月にオープンしたようです。
定休日は火曜日です。
お伺いしたのは昼間でした。結構お客さんが入っています。
喫煙可の店内なので非喫煙者はご注意ください。
店内はテーブル6卓ほどにカウンターは7席ほどです。
男性2名が調理し、女性助手が1名の合計3名で運営されています。
メニューは「生姜醬油ラーメン」(650円)をはじめ、
「チャーシューメン」(800円)各大盛100円です。「餃子」(350円)。
「チャーハン」(600円)、「半チャーハン」(350円)、
「四川風麻婆豆腐」(500円)、「野菜炒め」(500円)などもあります。
ランチタイム限定(11時~14時)はラーメンかチャーシューメンにプラス300円で
半チャーハンセットもしくは餃子(5個)セットにすることができます。
麺、スープ、チャーシューについての説明書きがあります。
チャーシューはラーメンフーマには成り立たないというほどというだけあって
行数が多いです。チャーシューメンにはこれでもかというほど入っているそうです。
卓上にはラーメンたれがあります。
注文したのは「生姜醬油ラーメン」(650円)です。
待つこと約5分ほどで着丼です。
濃い色のスープ、海苔1枚、メンマ、ほうれん草、
薄めにスライスされたチャーシューが2枚、ネギに中太縮れ麺の構成です。
スープは動物系と生姜と醬油がブレンドされたキリっとしたスープでコクがあります。
塩分濃度は高いのかなと思わせる味になっています。
縮れ麺がスープを絡んでいきます。
生姜醬油ラーメンというジャンルのラーメンを初めて食べました。
とても新鮮でした。
生姜の千切りが入っているお店もあるようですがこちらのフーマさんは
スープ自体に生姜のエッセンスを組み込んだものです。
次回は「半チャーハン」(350円)と「四川風麻婆豆腐」(500円)を
食べてみたいですね。
御馳走様でした。
すこ健ことすこやか健一でした。
ラーメン フーマ (ラーメン / 駒形駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.2
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